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Arduino超入門 (1)
2012年11月17日 (土) | 編集 |

ロボサバの方であまりにもarduinoの認知度が低かったので、
wikiの方に紹介文を書こうとしているのですが、その下書き的にメモを書いてみたいと思います。



パソコンでLEDを点滅させる。
パソコンで模型用のモーターを操作する。


何でも出来そうなパソコンですが、

こんな簡単なことがなかなかできません。

なぜでしょうか。

一番の問題は、モーターやLEDを直接つなぐためのポートが、パソコンについていないことです。




そこでArduino(アルドゥイーノ)の出番です。
th_CIMG1172.jpg
↑見た目はこんな感じの名刺サイズです。


ArduinoはモーターやLEDとパソコンを繋ぐための仲介機器であると言えます。

パソコンとArduinoは、USBで接続。
そしてDCモーターやLEDとArduinoは、電子工作でよく使うピンソケットで繋ぎます。


pcarduino.jpg
↑要はこんな風に繋ぎます。


Arduinoのピンソケットは5ボルトの電気をオンオフする機能を持っています。
(5Vというのは、電子回路で一般的に使われる電圧であり、LEDを光らせるにもちょうど良い電圧です。)
そのピンソケットの制御プログラムは、パソコンで作ることが出来ます。

一度パソコンからプログラムを取り込めば、

Arduinoはパソコンから切り離して単独でも使うことができます。




Arduinoはオープンソースのハードウェアです。日本語では「アルディーノ」で通じると思います。
以下、Arduinoのざっくりとした特徴を羅列したいと思います。

パソコンとArduinoの接続はUSBケーブル1本。
 パソコンで組んだプログラムをArduinoに書き込んで使う。
・開発ソフト(Arduino IDE)はもちろん無料。C言語風の簡単なもの。
・win,osx,Linuxどれでも同じように使える。
オープンソースで、世界中に広まっている。
・すでに様々なソフトがライブラリ(組み込み可能なプログラム部品)
 として提供されている。
・5Vのデジタル信号を入出力できる。
・アナログ信号やPWM(パルス)も扱える。シリアル信号も扱える。
・つまり、センサやサーボを扱うことが出来る。
・センサで読み取った値を、PCに送り、連携させることもできる。
・インターネットや無線と連携させることもできる。
・目的に足りない電子部品は、Arduinoに被せる追加基盤に乗せて使う。
 この追加基盤は「シールド」と呼ばれる。
・スタンドアロンで使う時は、9V電池などで動作可能。
・実売3000円程度。キットなら1枚1000円台でも入手可能。
・公式サイトhttp://ja.wikipedia.org/wiki/Arduino
・日本語リファレンスhttp://www.musashinodenpa.com/arduino/ref/




ずばりロボサバ機を作るとした場合、
・コントローラーの2.4GHz無線のVS-C1の信号を読み取り、
・モータードライバーを介して移動を行い、
・サーボを制御して砲塔の回転を行い、
・リレースイッチなどでガンの発射も行い、
・内部プログラムで被弾センサの判定まで行う。
 というほとんど全てのことが、この1枚でできます。

→足りないのはカメラだけになります。
 カメラのデータの送信は、さすがにArduinoには荷が重すぎて難しいようです。




Arduinoがだいたい何者なのか、これで分かってもらえると良いですが・・・
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2012/11/22(木) 02:28:51 | まっとめBLOG速報
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