FC2ブログ
汎用ヒト型決戦遊具はじめました。
ROBOXERO(12) シリアル受信1
2012年01月31日 (火) | 編集 |

HSWN先生よりサーボを車輪にしてしまうという正解を教えていただきました。
ゼロタンクを作るのに必要なスマートかつ最小限のハードウェア構成であり、
制御に関しても最も正確で確実な方法です!



一度は心が折れそうになったaruduinoでの制御ですが、
Miconoさんの「Arduinoでロボゼロのサーボを動かしてみよう!(7)」の記事をまねてみたところ、ROBOXEROのサーボへの信号をArduinoで受信するという目的にかなり近いところまでいけました。



姫路さんに問い合わせたところ、サーボへの信号は115200kbpsでしたので、
SoftwareSerialを安定動作保証外の115200kbpsに設定してみました。
ショートパケットを受け取っている形跡はモニタリングできるものの、やはり数値がメチャメチャで、資料の数値と違います。

arduinoで115200kbpsを正しく受信するには、正規のRXピンで受信しなくてはならないのですが、
そのラインはPC接続でも使われているため、RXに受信しながらその数値をPCでチェックする、ということができません。(それがSoftwareSerialの存在理由の一つでもあります。)



ということは、モニタリングして検証しながら設定を作っていくには、
arduinoから別のモニタに数値を表示しなくてはなりません。
これも過去にはやっているのですが、すべて忘れています。

改めて接続。
th_CIMG0005.jpg
(Hallo,World! からやりなおし。綴りもタイプミス。)

液晶側のVo(コントラスト調整用)を、可変抵抗を噛ましてGNDに繋ぐのを以前は確か悩んだのですが、今回はすんなりできました。

回り道だらけで、まさか液晶まで再接続するとは思いませんでした。。。

スポンサーサイト



ROBOXERO(11) ゼロベース
2012年01月28日 (土) | 編集 |

ロボゼロの上半身だけある状態なので、
「RX-7.5 ゼロタンク」を作ってみたいと思います。

遠い昔に買ったタミヤの工作シリーズのキャタピラの部分を捨てずに持っていたので、そやつをHSWB04Fから制御してみたいのであります。

th_CIMG0002.jpg
(RX-6.0 ゼロベース)



PWMをモータードライバーを使った制御に関しては、過去にarduinoで試したことがありました。
(「PWM」「モータードライバー」「arduino」というキーワードが何のことかさっぱりわからない方は、検索してみるか、先のリンクの前後が私が始めてそれに出くわした時の記事ですので参考になるかもしれません。)

記事を見ると動画がありますが、その時勢いで作ったものなので作り方は忘却のかなたです。
が、よく見ると作り方が全部自分のブログに書いてありますね。手間が省けました!



HSWB04FのボードからPMWが出力できればもう完成したも同然です。
さっそく姫路さんに問い合わせてみました。

・・・即答いただきましたが、ロボゼロボードのHSWB04FにはPWMの出力機能はないとのことでした。
JO-XEROに関してはアップデートでPWMの可能性もあるとのことでしたが、時期未定だそうです。



次に、多少強引ですが、サーボ用の電源コネクタに直接モーターをつなぎ、プログラム上からサーボのオンオフすることで物理的に制御できないかという検証。
これはさすがに無理のようでした。特定のサーボのパワーをオフに指定しても、ボードに電源が来ていればそのサーボの電源は生きています。



今回はHSWB04Fからの足回り制御にこだわりたいです。
なぜこだわるかといえば、簡単な話で、
「無線・カメラ・移動・射撃」という本来の目的を遂行させるためならば上半身のロボットが不要だからです。
それはガンダンクの兵器・機能としての無意味さ、非合理性に通じるものであり、背景には変形合体という玩具販売優先の大人の事情がそうさせたわけですが、当方はすでに大人であり、この計画が14万円を超える大金を叩いて遊ぶという「最終人型決戦遊具」であるということこそを本質として捉えるならば、このRX計画の実現なしに連邦の勝利など望めるべくもないのであります!



・・・ということで、HSWB04Fから何らかの信号を出力し、それをarduinoで受信してベース部分の制御に使ってみたいと思います。
サーボ用のコマンドとしてTTL信号?とかいうのが出ているらしいので、それをarduinoのシリアルで受け、arduinoの条件分岐にしてみたいと思います。

TTLを正確に受信できれば、aruduinoから何でも実行できるようになりそうです。
シリアル通信に触れるのはこれが初めてになるので右も左もわかりませんが、
足のパーツが来るまでに完成させないと意味がないのでがんばります。

(ちなみに、シリアルのショートパケットをarduinoに格納するところでさっそくつまづいています。)

ROBOXERO(10) アンビリカル2
2012年01月27日 (金) | 編集 |

電源ですが、さすがに400mAでは低すぎるので、もう少し高いアンペアのものが欲しいところです。

何度か遊んでみてわかったのですが、やはりアンペアが足りないと、いくつかのサーボを素早く動かした時に電力不足でリセットがかかり、サーボもめちゃくちゃでムリな方向にミーッと動いてしまい少々危険です。鉄の爪に指挟んだりしてしまいそうです。

前回のトライで、7.5Vでも行けそうだということがわかり、その切りのよいボルト数であれば秋葉原でジャンク品が手に入るのではないかと思えたのでした。



電気街の奥の方のジャンクショップゾーンに寄り道。
ジャンクACアダプタはゴロゴロ売っていますが、基本はPC用なので16Vや19Vがほとんどです。
7.5Vはかなりのレアもののようで、なかなか見つかりません。
さすがに7.5Vで6Aという特殊なものは出回っていなさそうです。



ようやく見つけた7.5Vは、ソニーの古いビデオカメラ用。
1.6Aなので理想からはちょっと遠いですが、400mAと比べれば大助かりのアンペア数です。
しかも300円とお手頃価格でした。



配線を調べたり無駄な穴を塞いだりするのにちょっと時間がかかってしまいました。
ACアダプタのジャックから2本ではなくて3本線が出ており、プラスとマイナス・・・あともう一つは何?と当惑しましたが、
ネットで調べてみたところ、プラグが刺さっていない時にバッテリなどの別電源を使えるようにするための定番ギミックのための線のようです。勉強になります。



出来上がり例。
抜けやすいプラグで延長コード方式にしてあります。これは引っ張ったりなどの無理な力がかかった時に、自然と抜けることでコードに負担をかけないというつもりの仕組みであります。
上半身のすべてのサーボを素早く動かしても大丈夫です。


th_P1080187.jpg
(すごいぞ、4倍のエネルギーゲインだ!)



電子パーツショップにいけない方も、1本1.2Vの単三充電池を使用すれば、6本で7.2Vまでいけます。
スタンダードタイプのエネループだと1900mA、エボルタも1950mAの容量なので、連続20分可動するという純正品の780mAhバッテリーの約2.4倍長くテストできるということになるかもしれません。
ただしそれでもコネクターの問題だけは残ります。(お店で買えれば1個数十円のものですが・・・)

また、スマホ用などの3.7Vバッテリーは市場に大量に出回っているようです。直列したらロボに使えるのかもしれませんが、危険かもしれません。まだよくわかりません。



無線や電源まわりが揃ってきたので、
次はRoboXeroをラジコン化しようと思います。

最終人型決戦遊具シリーズその1 : 開発コード RX-7.5 ゼロタンク

・・・足が届くまでに完成させます。

ROBOXERO(9) 無線化まとめ
2012年01月26日 (木) | 編集 |

無線化についてまとめのページを作りました。

接続するボードのコネクタ位置と配線は、こちら。



VS-C1のボタン配置は、以下のような感じです。(クリックで拡大します。)

vsc1.jpg

ROBOXERO(8) 無線化成功!
2012年01月25日 (水) | 編集 |

VS-C1 + REV-1 + HSWB-04F の接続について。
方々にメールで問い合わせた結果、

・JO-ZEROは近藤科学のKRCシリーズに対応している。
・REV-1はKRCシリーズの受信機と同じ信号を出力する。
→よって、JO-ZEROではKRCシリーズと同じプログラムを使用できる。

ということのようでした。
低速シリアルに設定する必要があるようです。



KRCシリーズと同様という気持ちで姫路さんの
「汎用ホビーロボット用無線機(送受信機)接続方法説明書」をよーくみますと、

無線送受信機は標準として株式会社RT様のWiz- XR-RCB-Cを採用しております。
␣ KONDO様のKRC-3無線コントロールセットも設定を低速シリアル2400bps、アナログジョイスティックモード にすることで使用可能になります。


と書いてあるではないですか。
低速シリアルモードも一応前回試したはずだよなとボードをよーく見ますと、
どうやら2番と3番を間違えていた模様!

正解は1番から順に ON-ON-OFF-ONです。
ボンボンバカボンのリズムでございます。



とはいえ、ボタンと変数の対応は確認作業が必要です。
これからロボゼロを無線化される初心者の方も多いと思いますので、
検証できたら接続方法も含め、まとめて発表したいと思います。

関係者の方々ご迷惑おかけしました!

ROBOXERO(7) VS-C1 & REV-1 間違い探し
2012年01月25日 (水) | 編集 |

RXコントローラーの使い方がなんとなくわかってまいりました。
見切り発車的にVS-C1&REV-1を購入してしまいましたが、資料なしに進めるのは素人には難しいです。

VS-C1のことをご存知ない方のために一応説明しますと、
PS2用の無線コントローラーです。
送信機のコントローラーと、受信機のセットで、PS2に受信機を挿せばすぐ使えます。
(実際にPS2に試してみましたが、バッチリ使えました。)

つまり無線パートはVS-C1のセットがペアリング設定まで全て担ってくれます。
いろんなものをラジコン化してみたくなりますが、それはまた別の日に。

受信機から出た信号をROBOXEROのボードが理解できる信号&コネクタに変換する仕組みがもうひとつ必要で、
それがREV-1になります。


▼接続

で、このREV1-をHSWB-04Fに接続するのですが、資料がないので一番あやしい下列の白いコネクタに挿します。
下から、グランド・信号・電源と想定して接続してみましたが、VS-C1受信部のレッドが点滅し、接続できているようです。
ディップスイッチは、ON-OFF-OFF-ONに設定します。


▼プログラム

無線信号がどの変数のどこにどう格納されるかがわからないので、(汎用ホビーロボット用無線機(送受信機)接続方法説明書と同じかと思いましたが違うようです。)
しらみつぶし的に調べて見ようとプログラミングしてみました。



結果は、ダメでした。何かが入力されたら反応する、という風にしてみたのですが・・・。
RXコントローラーのプログラムエディターで実行し、右下のコマンドデータ送信を試してみると確かに動くので、接続か格納場所に問題があるようです。いまのところお手上げです。
どこが間違っているのでしょう??



作ったプログラム。私と近いレベルの方のために分かりやすい解説入りで^^


WAIT(200)←一時停止。1カウント=5/1000秒。200(=1秒)が最大値。
MOTORSPEED(1)←モータの動作時間を3秒に固定
V00=1 ←電源のアンペアが足りないので1番の肩のサーボのみON
V01=0 ←以降24番サーボまでOFF。変数とサーボ番号の数値は1コずれる。
V02=0
V03=0
V04=0
V05=0
V06=0
V07=0
V08=0
V09=0
V10=0
V11=0
V12=0
V13=0
V14=0
V15=0
V16=0
V17=0
V18=0
V19=0
V20=0
V21=0
V22=0
V23=0←V23という変数ですが24番サーボのこと。
POWER←V00~V23でオンオフを指定したサーボに通電
WAIT(200)
WAIT(200)
WAIT(200)
MOTORSPEED(0)←モータの動作時間固定を解除
WAIT(50)
HomeSet(600,1500,1500,1500,1500,1950,2180,1050,600,1500,1040,1500,1500,1960,1500,2
400,1950,820,1500,1500,1500,1500,1500,20000)←初期サーボ位置設定
HOMEPOS←初期サーボ位置に移動

:LOOP←ラベル宣言。リモコン待機のループ。
JUMPIF(V120,>,0,UDEAGE)←変数V120に何かが入力されたらUDEAGEにジャンプ。以下同じ。
JUMPIF(V121,>,0,UDEAGE)
JUMPIF(V122,>,0,UDEAGE)
JUMPIF(V123,>,0,UDEAGE)
JUMPIF(V124,>,0,UDEAGE)
JUMPIF(V125,>,0,UDEAGE)
JUMPIF(V126,>,0,UDEAGE)
JUMP(LOOP)

:UDEAGE←UDEAGEのラベル。腕をあげる動き。
R01=1000←R01サーボの位置を1000に指定&移動。
WAIT(200)
JUMP(LOOP)


ROBOXERO(6) DIP-SW 4 番
2012年01月24日 (火) | 編集 |

ロボゼロの基盤の仕様は、姫路ソフトワークスのJO-ZEROサポートサイトを見ればバッチリ!だと思っていたのですが、基盤の形状や仕様が全然ちがっていました。
姫路さんに問い合わせましたが、ロボゼロはデアゴに聞いてくれとのご返答。
ブログを検索してもなかなか情報が出ていないので、蘭学事始。



RXコントローラーのプログラムの大まかな使い方。

1)「プログラムエディター」ボタンを押す
2)右の「新規登録」ボタンを押す。
3)右の「登録済みプログラム」からファイルを選択。(例:L3PROGRAM1)
4)左の「読み出し」ボタンを押す。
5)左のウィンドウ内にプログラムを記述する
6)左の「保存」ボタンを押す。(実行でオンライン実行が可能。)
7)プログラムエディターや他のウィンドウを閉じる。
8)「プログラム書き込み」を押す。
9)上の「オンライン」にチェック。
10)左欄から作ったプログラムファイル、右欄から書き込むファイル番号を選択。
11)「ファイルへ書き込み」を押す。
 (1ファイルしかない場合、ファイル5に上書きされる)



プログラム記述に関しては、こちらに詳しい。(PDFファイル版よりも分かりやすい。)



HSWB-03Fとロボゼロに搭載されているHSWB-04はボードのコネクタ位置などが違い、
ディップスイッチも4つしかありません。

今日やってみて分かったことは、
ロボゼロのディップスイッチ4番:スクリプト自動実行(ファイル番号05から)
らしいということ。


ちなみに、HSWB-03Fの解説ですと、

DSW1(スイッチ操作面左より)
1番:スピーカー出力 ON/OFF選択
2番:スピーカー音量 大/小選択
3番:スクリプト自動起動スイッチ。
4番:PC接続端子通信速度選択スイッチ
DSW2(スイッチ操作面左より)
1番:PC側接続端子選択スイッチ
2番:無線受信機接続端子選択スイッチ
3番:未使用
4番:未使用

となっています。
どのスイッチを入れても起動音量に変化がなかったので、それがオミットされているのかもしれません。
もうすこし検証が必要そうです。

ROBOXERO(5) アンビリカルケーブル
2012年01月22日 (日) | 編集 |
(この記事はあくまで実験であり、推奨しません。どうやら危険なようです。)


ROBOXEROにタムテックギアの電源をつないでいましたが、
使い古しの充電池ということもあり、短時間しか遊べません。
トロい私には試行錯誤の時間が少なすぎる感じであります。
しかも、電圧が下がるとサーボへの信号が乱れるのか、ロボットがグシャッとあらぬ方向によじれてしまいます。
びっくりするので精神衛生的にもよろしくないです。



そこで、コンセントから電源をとることにしてみました。
純正品だと1万円ほど。
電池のような直流電源をコンセントから取り出すには、いわゆる「アダプター」を使えばできそうです。
どこの家庭でも、いつか使うであろうと家電用のアダプターが捨てられずにゴロゴロしているものです。
うちにも1個ぐらい7.4Vのがあるはずと思い探してみました。

・・・ドンピシャはありませんでしたが、7.5Vのものが見つかりました。
すでに何用のアダプタかは分からないので改造してよさそうです。



アダプタの先っぽのコネクタを切って、以前多めに入手したVHR-2Nに付け替えます。
黒い電源コードは「白いラインが入っている方がプラス」ということのようですが、念のためテスターで計測。
このアダプターもやはり白いラインがプラスであるということを確認し、コンタクトピンを装着します。

th_P1080169.jpg
(あくまで自己責任。本当に危険らしい。)



若干不安でしたが・・・一応動きました。

あらためて純正品のページを見ると本来のスペックは7V/9.42Aとあります。
ということは、こちらは0.5Vオーバーとなり、ちょっと心配です。

一方でアンペアは純正品が9.42Aで自主制作アダプタは400mAと低くなっています。

まだ上半身だけなので何とかなるかもしれませんが、下半身がつくと力不足になりそうです。
(今更ですが、アンペアのことがよく理解できていないことに気づきました!)



付属ソフトのRXコントローラーの使い方を練習中ですが、
同時に2個のサーボを90度ほど動かす場合、
動作時間を1秒に設定しても問題なく、0.5秒までは行けました。
0.4秒あたりから怪しくなります。(カラダがよじれて再起動の音がなるので、CPUに回す電力が不足してしまったのでしょう。)
これは公式の電源が手に入ったとしても、同時に動かすサーボ数とスピードによっては起きうる事態かもしれないので、今のうちから肝に銘じておこうと思います。



とここまで書いて不安になり、2chを見たらいろいろ書いてあり勉強になりました。
アンペアの低すぎる今回自家製電源の場合、負担のかからない動きの教示や設定など、細々としたこと以上はやらないほうが良さそうでした。





334 :メカ名無しさん:2011/10/07(金) 15:41:47.01 ID:rsBFGWr+
>>330
説明しよう!
バッテリーの容量780mAhとは、780mAを1時間流せる容量であるということ。
ロボゼロは、これを20分で使い切ってしまう。
つまり、780mAの3倍(2.34A)流れていることになる。

よって、電流容量は2~3Aぐらいあればいいことになる。(長時間動かす場合それ以上)
電圧は、DC4.8~7.5V程度。(DC5Vのものが入手しやすい)

336 :メカ名無しさん:2011/10/07(金) 20:43:13.48 ID:4hXHEHSp
確かにDC5.0Vの電源は入手しやすいが、サーボの定格DC7.4Vに対して低すぎ。
そんな電源じゃまともに歩くこともできないだろ。

337 :メカ名無しさん:2011/10/08(土) 01:36:54.40 ID:mwqUhO1G
JOを持っているので計ってみた。
直立時0.2A、歩行時波打つ感じで2~4A、パンチなど急激な動作の時には6Aぐらい流れてる。
モーションの開始直後が特に大きく流れている。(突入電流のように見える)
標準バッテリは780mAhだが、放電特性は15~20Cと聞いたので、最大14Aまでは流せるみたい。
5V~7V2A程度では簡単なモーションもつくれないようにおもう。

347 :メカ名無しさん:2011/10/10(月) 02:03:47.74 ID:iztHr29H
商用電源の配線では、モーターの突入電流は
通常の3倍で計算
することになっている。

起動時は低抵抗値(ショートに近い状態)なわけで、
電源装置が耐えられるかどうか。

電子回路用の小さなACアダプタには無理がある。
(大電流の)モーター対応としている電源でないと危ない。


電源関係の改造は、電子回路の経験があっても怖い。
ちょっとしたミスで数十アンペア流れて線が焼き切れる。

触れない人は、あれよあれよと見てるしかない。
作業場に燃えるもの厳禁。かといって、金属はショートの原因。

要求する電流に耐えられない電源だと、電源電圧が落ちる。
アナログ回路があると、電源電圧に依存したR・C値を計算して
使うのでアウト。

電源だけは安いもの使いたくない。

348 :メカ名無しさん:2011/10/10(月) 07:34:17.26 ID:2KC2V7cQ
>>347
動力用モータと比較されてもね~
突入電流と初期トルクは別物だよ
電源回路の知識なく外部電源を安価に済ますなら、リポ2セル7.4V5AH電池を個人輸入すれば2000円でお釣りが来るよ


349 :メカ名無しさん:2011/10/10(月) 15:01:40.69 ID:q4gSl2Hj
難しく考えないでJO用の外部電源をそのまま転用すれば簡単じゃないですかね

350 :メカ名無しさん:2011/10/10(月) 16:37:18.97 ID:hl3DKzEq
動力用じゃなくても、モーターの突入電流はデカイよ。
電源装置やバッテリーは、電圧が同じである限り、アンペアがいくら大きくても、消費電力は同じ。
容量が大きいに越したことはない。

電源が貧弱だと、ロボが激しい動きをした時に、電流が間に合わなくなる事がある。
そういう時は基板の側がダウンしてリセットかかる。
電圧の異なる電源装置でモーション作ると、バッテリーにした時にトルクが狂って歩けなかったりもする。

モーション作る時の電源は大事だよ。

電圧計と電流計の切り替えののでき、無線用の電源装置があると便利。
KHR-1の時からずっと使ってる。


ROBOXERO(4) 無線カメラ
2012年01月15日 (日) | 編集 |

ロボットといえばカメラ。
いろいろ調べて見ると、小難しいシステム構築なしに簡単に無線カメラを実現できるセットがあることが分かりました。
4950円+送料なのでポチリ。



th_P1080145.jpg

台座を外していますが、カメラと受信機だけというシンプルな構成です。
他に充電用のUSBケーブルとモニタ用のソフトが付属します。
箱の部分のサイズは、W37・H24・D55ほどです。
映像は1テンポ遅れる感じ(1秒以内?)ですが、十分面白いです。



ロボゼロの頭部をこのカメラに換装してみたいと思います。
素人が改造に手を出すときは「いつでも現状復帰できること」が最重要なので、
本体への加工は避けるようにしてみます。



th_P1080149.jpg

接合部はレゴブロック。レゴとプラ板を接着し、プラ板と本体をネジで接合してみます。



th_P1080164.jpg

搭載してみました。
レトロフューチャーっぽい雰囲気のロボットに早変わり!
ただし、サバゲなどロボットを持ち寄って遊ぶ場合には混線の心配のないカメラの方がよいそうです。

ROBOXERO(3) 電源確保
2012年01月14日 (土) | 編集 |

上半身まで組みあがりましたし、ソフトも付いてきているので早速試運転してみたいと思います。
付属の台座もよくみたら上部台座のフォークが腰部分を固定できる形状になっています。

rz010113b.jpg
(腰板をフォークにスライドイン。安定感ばっちりですし、MSハンガーぽくて楽しいです。)

足りないのは電源で自分で用意する必要があるようです。
(※以下の改造はあくまで実験報告であり、推奨しません。自前の電源を試される方は自己責任にてお願いします。)



ふみのへや様の情報によりますと、入力は7.4Vのようです。
7.4Vは見覚えがある数字で、タムテックギアと同じ数字です。
なので手持ちのバッテリが使えそうです。

1.5Vの乾電池を5本直列にすれば7.5Vなのでそれでもイケそうな感じがものすごくしますが、ここは素人なので自重します。



次に、コネクタの型番と向きです。
ROBOMIC様の情報から、ボード側のコネクタ型(VHR-2Nとコンパチ)とプラス・マイナス方向がわかりました。
該当のコネクタは秋葉原のパーツショップでゲットできました。
タムテック側のバッテリコネクタも、スーパーラジコンより300円程度で入手できました。
先達あらまほしき。
ちなみにコネクタのコンタクトピン(ギボシ?)の加工には半田付けは不要ですが、「圧着工具」が必要になります。(私はこのサイトで学びました
圧着機能を備えた「電工ペンチ」なら1000円台で手に入るかも知れません。(使用例


rz010113a.jpg
(作成したコネクタ部分。ちょっと短すぎました。)



もうひとつ、いまどきのPCでは必須のアイテムがあります。
USB-シリアル変換ケーブルです。
秋月電子で900円程度で売られているのを入手しました。
WINDOWS 7 でも最新ドライバーのダウンロードで問題なく使えるようです。



ロボゼロの雑誌の通りにPCやSDカードを設定し電源を入れてみました。
小型スピーカーからビリビリに割れた綺麗なサウンドが鳴り、無事に動作をはじめてくれました。



背面ショット。
配線はコイルチューブでまとめてみました。
コイルチューブは100円ショップの家電小物ゾーンで入手できます。

rz010113c.jpg
(より細いタイプのコイルチューブを西川電子ネジ部で見つけ購入。)




今後。

・足がつく号まで、ガンタンク状にしてみたい。
・モータードライバーがあるので使えそうだが、
 ボードからのコマンド発信を電力としてどうにかなるものか調べる。
・無線とコントロールをどうするか。
・せっかくならカメラも搭載させたい。
・さらに銃も乗せれば体裁だけは「ロボでサバゲ」準拠にできるかも。

ROBOXERO(2) V-Sido
2012年01月12日 (木) | 編集 |

以前、飯塚さんのツイッターでも紹介されていましたV-Sidoという制御システム。
改めてびっくりします。





技術のすばらしさはもちろんですが、
デモをやっているロボットがガンダムぽい装甲(デザインのレベルがすごく高い!)でまたクラクラします。
いまのところ静的な動作の連続にも見えますが、動的な動作とのミックスもあっというまにできてしまいそうです。
蓄積されているであろうCG的な制御・表現技術と、リアルロボットの制御を直結してしまいそうな技術。
プラレス三四郎の世界がぐっと近づいている感じです。

ROBOXERO(1)
2012年01月11日 (水) | 編集 |

z120111a.jpg

創刊から現在までの分のROBO XEROが届きました。
けっこうな量なので、制作には一ヶ月ぐらいはかかりそうに見えます。



箱を開けては組み立て、の繰り返し。
途中、SDカードだけ、とかカードリーダーだけ、とか、鉄棒の支柱だけ、のような回があり、これで2000円かと思うとズッコケるのですが、そういう小学生的なセコイ気持ちを諫めつつ「全部まとめてお買い得」で買ったことを肝に銘じます。
むしろどんどん制作を進めたい私としては、組み立てが無い号はラッキー!みたいな感じでサクサクと進行します。
これは一ヶ月どころか2~3日で追いつけそうです。



z120111b.jpg
結局2晩で追いつきました!



全体的なデザインは戦隊モノの超合金みたいな感じ(デンジマン?)ですが、腕先のあたりはカッコイイです。
肩のイカツサもなれてきました。
ヘッドはプラレス三四郎の神矢みのるさんのデザインということで、昭和的なかっこよさがあります。
神矢さんご本人も二足歩行ロボットをたしなむそうで、実際イベントで何度も見かけることができました。
私もああいう楽しげなおじさんになりたいです。



完成はもちろん、電源などもまだまだ先ということなので、
これまで培った電子工作やプラモの技術を応用して、なにかしてみたいと思います。

ロボットバトルの現状
2012年01月09日 (月) | 編集 |

ROBOT JAPAN 3rd

【第9回 KONDO BATTLEアキバ大好き祭り内)】
を観戦してきました。



ブディストホールで行われたROBOT JAPAN 3rd。
お客さんは10人ぐらい?で、ほとんどが関係者。
三遊亭きつつきさんが司会で、安心して楽しめました。
イベントとして成立しているとは思うのですが、
純粋な観客の希少度が高く、贅沢な気分を味わえました。^^

アキバ大好き祭りの方はオープンイベントで通りがかりのギャラリーはそこそこでしたが、
どうやらエントリー数が少なかったようで残念でした。
ロボットバトルの観戦だけをする人がこの世に自分1人しかいないのではないかという孤独感も満喫できてしまいました。
自分のロボットに対する熱が少々オカシイという事に気づくことができました。

イベントの模様は
関係者のブログが集まるロボワンアンテナの方に詳細なレポートが出ると思われます。



3つのロボット草の根イベントを立て続けに見ることができ、
いろいろなタイプの自作ロボットを目の当たりにすることができたのはとても満足です。
一方、どうやら

ホビーロボット対戦は想像以上に流行っていない

ということも感じられました。
さすがに最上級クラスのROBO-ONE大会ともなれば話は別だと思いますが、
「観戦前に抱いていたものすごく面白そう感」と「ぜんぜん流行っていない感じ」のギャップに正直ちょっと焦っておりまして、今、心の中を整理中であります。
カルネージハートの方がまだ盛り上がっている方かもしれません。



派手な技を出すサアガは強さとエンターテイメントを高度に両立していて惚れ惚れしますが、
一般的にはロボットバトルはやっぱり「地味」です。
もちろんマニア的な視点で見れば、上位の戦いはかなり手に汗握るものがあるのですが、とにかく地味。
裾野の広がらなさ(難しさ・高価さ)と地味さ(値段に見合ったあこがれ感のなさ)がデフレスパイラルを起こしているような気もします。
プラレス三四郎の世界は、もうちょっと先でした。
微妙な気持ちのまま、デアゴスティーニ号を組み立てます。

週末のロボイベント
2012年01月05日 (木) | 編集 |

まとめ買いしたROBO-ZEROですが、44号と45号が先に届いたのですが、内容がロボが割る瓦とロボが遊ぶ鉄棒という内容だったのでズッコケました。

調べてみるとロボットのイベントがちょうど重なっており、
いろんなロボットをみるにはちょうど良さそうです。



ROBOT JAPAN 3rd
日程:2012年1月8日(日) 開始:11:00~ メインイベント14:00~
※開始時間は進行上予告無く変更となる場合がございます。
会場:築地本願寺ブディストホール
内容:ロボットダンスコンテスト/ロボット一発芸コンテスト/二足歩行ロボット格闘競技/
入場料:1日通し券:1500円 後半券:1200円

【第9回 KONDO BATTLEアキバ大好き祭り内)】
日時:2012年01月09日(祝)開始11:40~17時ごろまで
会場:ベルサール秋葉原
内容:バトルとデモ
※8日にも障害物競走イベントあり



上はブディストホールの主催、下は近藤科学の主催のようです。
双葉やヴィストンのイベントはしばらくないようです。ホビー対戦は近藤科学が一番力をいれているようです。
せっかくなので両方観戦しにいってみようと思います。

あけましておめでとうございます!
2012年01月03日 (火) | 編集 |

あけましておめでとうございます。
すっかりカルネージから離れてしまっておりますが、
本年も宜しくお願いします。



私がカルネージに惚れ込んだ理由は、憧れである「理系っぽいロボットゲーム」であるということでした。
PS版ではユーザーインターフェイスの都合や解説の少なさなどから、ごり押しクリア以上は遊んでいませんでした。
何度かロボ熱が出て、秋月電子のPS用データ移動システムなども買ったりしましたが、難しさ、ゲームの下火具合、忙しさなどが相まってコミュニティ参入できずにいました。
PSP版が出たところで、ネットゲームとしてのすべての条件がそろっていました。
映像の滑らかさも良いなど、遊ばない理由はほとんどゼロになりました。
唯一(かつ致命的)な欠点として、「開示された情報が少なすぎる」という点でしたが、
2chやブログの情報を集め、自らChipCodexというまとめサイトを編集することでこの弱点を補い、共有しました。
なので、ソフト1本とは思えないほど、多くのことを学び、そして楽しむことができました。



私は「人生に必要なことはほとんどゲームから学んだ」と思っていますが、
カルネージからは「合理的な考え方の方法」を学んだと思っています。
上位チームは奇想天外とも言える様々な作戦を披露してくれましたが、
そのどれもがとても合理的に作られていて、本当に感動しました。



ちょっと飛躍してしまうのですが、その「合理性」は実際の仕事にももちろん役立ちました。
カルネージが直接というわけではないのですが、少しだけ「合理性」を意識して考えるという手法が、
企画や社内会議、クライアントへのプレゼンという点などでも役に立ったのです。
世の中を見る視点も「合理性」を軸に考えるようになってしまいました。



さらに飛躍してしまいますが、「合理性」は結局、究極的には、

・同じ情報・条件を与えられた人間は、ほぼ結果を出す。
・つまり、社会がよい選択をするためには、情報が飽和に近いほどよい。

という原則のようなところを再認識させられるような結果に至りました。
逆に言えば、社会で優位に立つ為には、相手よりも自分の情報量が多くなるようにしておけばよく、
相手が知る情報を制限したり偏らせることで、人民の選択もコントロールも可能になるということです。
「情報戦」という言葉にしてしまえばそっけない当たり前の話ですが・・・
しかしそういう社会の中でもまた「合理性」は役に立つのであり、

・情報の真偽は、合理性に照らせば個人でもある程度までは判断できる。

という側面もあるように思いました。
で、いろいろあって震災もあり、私なりに「総合的な合理性」を考えた結果、
九州と東京の二重生活がはじまり、年明けとなりました。
ちなみに合理性の中には、「いかに無理せず怠惰かつたのしぃく過ごすか」というポイントも含まれます。
ので、私も子供たちも、今日ものほほんと暮らしています。



fat1325327176164.jpg

年末の紅白歌合戦のステージは、ピラミッド型にデザインされたステージで行われました。
ピラミッドの頂点に当たる部分からスポットライトが照らされ、陰謀論に毒されている私の目には、
どうしても「万物を見通す目」に見えてしまいます。「日本支配完了宣言」に見えてしまいます。
もちろん、△が数学的に美しくありふれたデザインであること、アルファベットのAは最初の文字であるため、
多くの商業的な意味で企業が好んで頭文字やロゴにすることも判ります。
でもやっぱり、こういうサインが大っぴらに出て来た時は、個人的には少し用心しようと思います。