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汎用ヒト型決戦遊具はじめました。
男なのにママ友
2011年11月25日 (金) | 編集 |

子供を疎開させたことで、職場では「放射能おびえ博士」のようなキャラ付けがなされているのですが、
さほど悪い気もせず、気楽に暮らしています。

ママ友(?)から放射能の相談をちょくちょく受けるようになっていて、
お役に立てればと放射能小ネタを疲労したりしています。



で、先日、乳児のオムツ尿検査でセシウム合計 1 Bq以上出てしまった、という相談を受けました。
西の食材を取り寄せるなど、食事などにはかなり気を遣っているお母さんだったので、ショックを隠せない様子でした。

なんと答えてあげればよいのか。。。



まず、根拠もない「大丈夫」という言葉は聞きたくないはずです。
低ベクレルではどんな医者にも相手にされないからこそ、素人の私に聞いているのですから。

だからといって「キケンですね」と言えるわけもないです。
キケンかどうかが分からないことが一番ややこしい問題なのですし、驚かしてもよくないです。

どちらに答えてもマズそうです。

選択肢は本当に2択か?
よい答え方がきっとあるはず。



落ち着け自分。
ここはゲーマーとしての腕の見せ所であります。

尿から出たらその何十倍~百倍が体内にあるといい、子供ならさらに影響がでかいと最近は言われています。
そのママもその情報は知っているようで、だからこそ驚いているようです。

情報整理。

・乳児の尿で 1 Bq/kg 以上でた。
・オムツ込みの計測だった。
・食材にはかなり気を遣っていた。
・保育園に預けていた。ミルクは断っていたが、食事とおやつは園のものだった。

食事に気を遣っていたのにベクレルが出るというのは、感覚的ですがちょっと不自然でした。
東京の大気線量で、そんなに汚染されるわけがないような気がします。
他に原因があると考えたほうがよさそうです。

そもそも、「尿から出たら体内にはウン十倍」という説に疑問の余地がありそうです。
リポDを飲んだら、次の日の尿は真っ黄色ということはだれもが?経験あると思います。
デトックスにおいても最大のデトックス効果は排泄だと聞いたこともあります。

要は、尿に出た、ということは、慢性的に摂取したというよりは、
ちょうどそのときにセシウムを食べていたんじゃないか?という疑いです。
ネットで聞きかじった知識と、自明の一般常識を組み合わせての推理です。
カルネージハートで培った(?)合理的推論術。

とはいえ、幼稚園のランチを奪って測定器にかけるなんていう荒技は現実的ではありません。
勇気も覚悟もお金もありませんし、ママや園に迷惑をかけては意味がありません。

汚染食材を具体的に推理できれば、その食材を使ったかどうかを聞くことぐらいはできそうです。



ほとんど趣味の領域になっていますが、厚労省の食品汚染情報を毎日チェックしています。
やはりどうしてもセシウムが高く出てしまうのがキノコと牛肉。
キノコはそもそもカリウム含有量が多く、カリウムと性質がにたセシウムを取り込みやすい食材です。
ホクトや雪国まいたけでも、検出限界が10~20Bq/kg程度なので、流通しているものでセシウムフリーは期待できません。

また牛肉も汚染ワラのものが未だに流通に乗っているぐらいなので、口にした可能性は高いです。
100 Bq/kg以上のもが未だにサラリと流通しています。
厚労省も発表していることなので風評ではないです。

一応として、もう一つの疑いの可能性は、オムツ自体の汚染です。
食品ではないので放射能計測も甘いでしょうし、工場の所在地や原料によっては、数ベクレルはあり得る数字にも思えます。



というわけで、

・採尿の期間中、園の昼食に牛肉かキノコは出たかの問い合わせ。
・オムツの工場への問い合わせ。

をお願いしてみました。




1日おいて「ビンゴ!」との連絡がありました。
採尿期間中の保育園の食事にズバリ牛肉とキノコの献立があったそうです。

そのママは園とかけあい、お弁当にシフトすることにしたそうです。
そして園の方からも、食材についての相談があったそうです。

そこまで分かれば明るい話で、半年後の再検査を目指して線量がさがるように気をつければよいだけです。
良い結果が得られることでしょう。



比較用にうちの子供も尿検査しようと妻にかけあいましたが、
「子供が不安がるよ~」
といわれ、なぜか、私のを検査することにしました。

朝:低ベクレル食
昼:ベクレル定食
夜:低ベクレル食 or つきあい被曝

という食生活なのでどうなることやら。

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デモンズソウル(3)
2011年11月24日 (木) | 編集 |

デモンズソウルの1週目を何とかクリア。ふぅ~。
貴族で始め、欠月のシミターを装備した魔法戦士として育てました。
中ボスは遠距離攻撃ができるものはすべてそうしました。かなりチキンなプレイです。



一番時間がかかったのが、城ー4のラスボス。
ようやく見つけた攻略法は2つ。

その1)完全な防御+ごり押し
ローリングで逃げつつ、回避に失敗してもゴリ押し。
危なくなったらロックを外してダッシュで逃げて物陰で回復&防御魔法を張り直し。

その2)リセット
ボス戦中に本体リセットすると、ボス戦直前のエレベータ前から始まるので、
そこまでの道中もキャンセルできて便利。レベル下げ攻撃もなんのその!

ということで、クリアレベルは95(戦闘中に91まで下げられましたが。)

2週目に突入で楔の神殿の村人が復活したので、さっそく毒魔法を設定。
城-2のドラゴンを毒殺できたところで満足できました。



けっこう面白かったのですが、塔とか谷とかの陰鬱とした世界をまたプレイすると思うと気が滅入るので2週目はヤメにしました。
ガンダムゲーム以外の今風のゲームをクリアできたことで、何となく時代に追いついた気分に浸っている今日このごろであります。

「赤紙」法案
2011年11月21日 (月) | 編集 |

8月30日にこっそりと参院可決・施行された法案。

「平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法案」
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/177/meisai/m17705177029.htm

↑参議院のサイトより



本法律案は、東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染が生じていることに鑑み、環境の汚染が人の健康又は生活環境に及ぼす影響を速やかに低減するため、環境の汚染への対処に関し、国、地方公共団体、原子力事業者及び国民の責務を明らかにするとともに、国、地方公共団体、関係原子力事業者等が講ずべき措置等について定めようとするものであり、その主な内容は次のとおりである。

(中略)

第六条 国民は、国又は地方公共団体が実施する事故由来放射性物質による環境の汚染への対処に関する施策に協力するよう努めなければならない。




なんの落ち度もない国民が、「国民の責務」として、協力を求められています。
この法案だけを根拠に、「赤紙」のごとく強制的に原発処理作業に徴用されるということはまだないらしいです。
ただ、国民の生命にかかわる法案がフリーハンドで通過している(反対は共産党の6名のみ)ということや、マスコミスルーであることが重要な問題で、
油断していると「義務」や「罰則付き」という強制案が通過する危険性もあるということです。



政治家や官僚を「バカ」「無能」と罵る人がいるかもしれませんが、それもマスコミが作った罠のうちです。
政府は私たちの想像よりも遙かに計算高く、組織的に国民を支配・統制しています。
脱力的な国会中継などを見ていると、とてもそういう風には見えないかもしれませんが、
現実として、日本政府の統治能力は世界でもトップクラスです。

なぜそう言えるか。データもソースも不要です。

地震が起きようが、津波が来ようが、メルトダウンが起きようが、餓死者が出ようが、売国法案が通ろうが、何事もなかったかのように淡々と働き続けるサラリーマンがほとんど、という結果が、統治が成功している何よりの証拠と言えるでしょう。

放射能を避けようとすれば「大げさな」というムードまで作っています。
国民は犠牲者でありながら、政府や東電の無言の弁護人にされてしまっているのです。



そして海洋汚染は着々と進行中なのであります。

デモンズソウル(2)
2011年11月21日 (月) | 編集 |

郵政民営化以降の日本売り。
止めるすべもなく、
なんとも言えない閉塞感。



ちくちくとデモンズソウルのソロプレイ。
最近遊んでいたのがファミコン世代のゲームばかりだったので、ちょうどよいリハビリ?になりました。



D&Dや火吹山の魔法使いを彷彿とさせる正統派RPGです。
アクション部分が難しそうだったので、攻略サイトを見ながら進めましたが、
もう何度も何度もやり直しました。



ようやく1週目のラストステージまで来ました。
最終ボスに備えていろいろ魔法を試していると、なんと味方の鍛冶屋と神父に攻撃がヒットしてしまい、敵対視されるようになってしまいました。
荷物を預けようと近くを通るだけで攻撃してきます。敵対を解除する方法はないらしいので、泣く泣く切り捨てます。ものすごく不便になってしまいました!!
硬派な設定は好きですが、ミスの言い訳ぐらいさせてほしいものです・・・



なのでこれから時間をかけてレベル上げ。
プレイヤースキルのなさを、スペックで補おうという作戦です。
溜まったポッドキャストを延々と聴きながらやるにはちょうどいいですが、徒労感との戦い。
クリアしたとき、快楽物質が出ますように。

TPPが決まっても
2011年11月12日 (土) | 編集 |

TPPが決まっても、ある日突然、何かが全てズドーンと変わるわけではなくて、バブル崩壊の時のように、勤め人にはある程度の時間的な猶予はあるはず。
もちろん、名指し企業だったりするとリストラされた人の人生は1日でズドーンは大きく変わるので面倒なことになるとは思います。



日本はバティスタ政権下のキューバのような事になってしまった。
いままでもずっとそうでしたが、それがより濃くなりました。
今日の国会でも話題になったISD条項は、日本の法律が企業に損害を与えると判断されたら、投資家への賠償責任が生じるというもの。
いままで日本は、米国の傘下でしたが、今後は「米財界」の直傘下に入ることになるということなのでしょう。



日本の明日の姿は韓国を見れば目安になり、近未来はアメリカを見れば参考になると思っています。
どちらの国でも人は生活しているので、日本人もいきなり生活苦で死ぬということはないでしょうが、
じんわりとやられます。



韓国は受験戦争の激化が騒がれましたが、勝ち組に進まないと奴隷サイドに転落するということなのでしょう。
エリートに進んでも、賃金以上に頑張った分の富は株主に配当され、その株主も半分が外国人です。



国民皆保険を守るということを言っていますが、それがTPPのメインの狙いなので無理でしょう。



日本が使える唯一の外交カードが「首相辞任の空白期間によるバックレ」ですが、なかなか使いませんね・・
使うタイミングが難しいとは思いますが、それに賭けるしかないです。
理窟をつけてTPPを回避しやすいようにと、ちょっと前に首相官邸にメールも出しましたが、やっぱり意味がほとんどないですね。
外れクジだけの選挙の後、出来る政治行動はデモだけ。政権から見ればデモは無視すれば済む話なのでガス抜きにしかならないです。それが民主主義。
(労組のあった時代には実弾としてのストがありましたが、つぶされました。効果が高すぎたのでしょう。)
傀儡政権を運営するには本当に良くできた政治システムだと思います。

そこでどんなしっぺ返しができるか、いつも考えていますがなかなか答えが出ません。無理ゲー。

デモンズソウル(1)
2011年11月04日 (金) | 編集 |

ついに「デモンズソウル」を買いました。
こういう正統派かつ完成度が高いといわれるゲームをやってみたかったので、
ちょうど良かったです。
「ワンダと巨像」を初めてやった時みたいに、どっぷりと異世界にはまってみたいです。ビバ現実逃避。

ファミコンは、ディスクシステムの
「リンクの冒険」「メトロイド」「悪魔城ドラキュラ」「パルテナ」「マリオ2」
がありますが、前者2つを攻略中で、挫折しそうです。

PSPは、「勇者のくせになまいきだ2」を電車の中で遊んでいます。

カルネージは長期休業中ですみません。(エクサの仕様変更に追いつけずでなんとなく遠くなってしまいました。)

リテラシーのまとめ(2)
2011年11月03日 (木) | 編集 |

人間の活動した時間が、労働を通じて貨幣に変換され、
貨幣を通じて搾取される仕組みが、資本主義と共産主義に共通した搾取システムだと思います。

この奴隷化から逃れるには、労働を貨幣に変換しないことです。
これはかなり難しいことですが、一部可能な場合もあります。



たとえば子育てです。

私の妻は専業主婦ですが、自分の家の家事と育児はもちろん無料で行っています。
最高にカスタマイズされた育児のサービスを、子供は無償で受けることができます。
もし人を雇って同じサービスを要求したらどれだけ高額になるかわかりません。
しかも、高額を払えば消費税、高額を受け取った側には所得税が発生します。
自分に対してサービスを行えば、税金がかからず、奴隷化もないのです。

料理を作るのは無料になりますが、出来上がった料理のサービス代も無料です。
賃金を払って料理を作らせれば、また消費税と所得税が発生しますが、これもありません。



「主婦の労働を賃金換算するとウン十万円にもなるのよ!」
という主張を昔よく聞きましたが、ペテン論であることに気づくと思います。
主婦の労働で算出されたサービスという富は、すべて家庭内で消費されているのです。
自分で生み出したウン十万円のサービスを、家庭の中でウン十万円分まるまる享受しているのですから、
追加の賃金は一切発生しません。
むしろ、全く課税されないことの特権の方がはるかに重大なメリットです。

専業主婦は賃金がもらえずタダ働きで家庭の奴隷だ、と考える人もいるかもしれませんが、まるで逆だということが分かるかと思います。
専業主婦は活動時間に課税されない特権階級なのです。



課税されない活動時間には、「趣味の時間」もあります。

もちろん、消費を伴う趣味には消費税が課せられますが、例えばぼんやりと雲を眺める趣味それ自体には課税のしようがありません。
課税されないばかりか、活動時間に賃金が絡まないので、一切の経済的支配を受けません。

逆に、賃金の発生するところに、自由は一切ないと言えるでしょう。
記者クラブやテレビのジャーナリズムが成り立たないのは、NHKなら国会、民放・新聞ならスポンサーが生殺与奪の権限をもっている以上当然のことです。
(なので、東京ではスポンサーがしょぼい東京新聞が一番記事がマトモです。)
科学者も同様で、賃金源である大学・財界には逆らえず、それが今回の震災ではつじつまの合わないことを言わされる「御用学者」として表に出てきました。
汚染食品の流通にしても同じことで、現場では内心「まずいかも」と思いつつも、賃金の都合で流通に加担しています。(友人から直接聞ける話ですので、社会人ならみなさんも心当たりあると思います。)

というように、活動時間の中で賃金に換算される部分に関しては、
徴税を受けるだけでなく、思想や活動自体にも大きな制限を受けることになります。

なので、本業以外の時間、つまり「趣味の時間」がものすごく重要になってくるのです。

プロの新聞記者が書いた考察と、ニートや奥様が趣味で書いたブログ記事。
もし書き手の能力が同程度だとすると、信用できるのはどちらでしょう。
感覚的に考えたら前者となりますが、理屈上は後者になります。制限を受けませんから、フェアな記事になる可能性が高いです。
おしどりマコさんが鋭い質問ができる敏腕記者に育っているのも、頭がよい上に本業が他にあるからでしょう。

というように、「趣味の時間」にも、ものすごいポテンシャルがあると思っています。

で、私自身にも「趣味の時間」は存在してしまうわけで、なにか日本の将来のためになることをしたいなと
思っているのですが、稀にメーカーや役所に電話したり、ちまちまと抗議のメールを出したりするという最低ラインの末端活動に留まっています。

リテラシーの話はどこかに行ってしまいました・・・・

リテラシーのまとめ
2011年11月02日 (水) | 編集 |

最近ブログに書いてきたことを端的にまとめてみます。
日本のシステムを極端にモデル化していますが、大枠は以下のような感じです。




【売国の黄金パターン】

内閣発足 → 支持率アップ → 売国法案通過 → 支持率低下 → 解散 → 内閣発足(最初に戻る)

各首相は、1個以上の売国ミッションを持っていて、法案成立にタッチダウン後、交代・解散。
日本の首相がコロコロと変わるのは、この仕組みがあるため。
このパターンが安定するのは、両保守の二大政党制。


【それぞれの役割】

国会の役割 → 米政府の命令を淡々と実行。
官僚の役割 → 国民を一時的に説き伏せる理由作り。
マスコミの役割 → タイミングよく内閣を持ち上げたり叩いたりして、パターンの流れを支援


【小沢一郎の仕事(仮説)】

小沢さんの仕事だけは特殊なミッション。
日本に両保守の二大政党制を作り上げること。
(このミッションはほぼ完成したので、用済みとされる可能性があり、今後の立ち回りに注目。)


【ガス抜き・世論操作】

民主主義の体裁を守るために、一定の「ガス抜き」が行われる。
民主党総裁選の馬淵さんの存在(反原発、反TPPを掲げたが、すでに取り下げた)や、
中野剛志、武田邦彦のような存在のTV露出。
ただし、政策シナリオや世論に何ら影響を及ぼさない場合に限る。(反対しても遅い場合など。)
世論にまともな影響が出て不都合な場合には、国策逮捕や自殺に追い込まれ言論封殺される。



以上のような世の中の見方が、リテラシーというものだと思います。
かなり詰んだ状態なので、リテラシー云々と個人が動いたところで何かが変えられるという状況でもないのですが・・・
少なくとも中期的な予想はしやすくなります。

TPPは確定事項だと思っていますが、首相の失脚による空白作戦での回避という伝家の宝刀が残されているので、
ほんのちょっとだけ期待はしています。
(外国人献金の問題が顔を出しているようです。)



アメリカの政治システムも、もちろん上と同じですが、
二大政党制それぞれに利権団体がついており、利権は輪番制のシーソーになっています。
大別すると、共和党→石油利権、民主党→原発利権。



そういう政治形態にどんな不都合があるのか、ですが、
やっぱり二極化です。ごく一部の財閥エリートに、中間エリートがぶら下がり、それ以下は奴隷層になります。
奴隷からの利潤吸い上げは、税金・銀行・株式を通じて行われます。
中間にはやや多めに配分され、少しの利権も許されますが、奴隷層と対立させられる役割があります。
上層のエリートを守る壁役にさせられる仕組みです。(ザミンダーリー制風)




【「奴隷」とは何か】

人間が富を生みだす資本は「活動時間」です。
活動時間を使って労働などを行い、アウトプットとして富を生産します。
人を支配するには、アウトプットの富ではなく、根本である活動時間を支配する方が得策です。

歴史の教科書に出てくるような奴隷は、文字通り誰かの所有物となっていましたが、
現代の奴隷は活動時間の一部を、主人に提供しています。

活動時間から搾取を行うためには、労働時間→労働賃金という変換が行われる必要があります。
その労働賃金に、パーセンテージで課税がなされます。法人からはパーセンテージで配当が出されます。
パーセンテージで搾取することで、労働効率の良しあしにかかわらず、活動時間から搾取することができます



貨幣は、物を売り買いするための道具という側面もありますが、
人を支配・奴隷化するためのツールであるということの方が重要です。



この奴隷化から逃れるには、活動時間を貨幣に変換しないことです。
これはかなり難しいことですが、一部可能な場合もあります。

次回に続きます。