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汎用ヒト型決戦遊具はじめました。
遠い国の核実験で日本人がガン説
2011年03月31日 (木) | 編集 |

結局、さっぱり状況が良くならないので、私だけ東京。
家族は福岡で暮らすこととなりました。2年になる長女は転校することになり、手続きも済ませました。
しばらく単身赴任状態になります。



放射性物質から逃げる生活は結構大変です。
マスクについては花粉症ということでなんとかなりますが、さすがにN95を人前で装着するのは気が引けるので、花粉除去程度のもので代用。
実際に花粉症なので、鼻がラクで助かります。

仕事つながりでランチなどを食べる時も、気にしていないフリ。
そういうしがらみ系のご飯はおいしくたべ、それ以外の放射性物質摂取を最低限になるよう気を付けています。



15日の最凶被曝を受けた可能性があったのは残念ですが、
22日周辺のややピークから子供を守れたのはギリギリよかったです。
私もややバカにされながらも、「とにかく核はおっかねえ」という信念で家族を逃がしました。
そして今日は勇気づけられる記事に出会いました。(2chのまとめサイト経由ですけど。)
おじいちゃんが信念で、おそらく周囲に笑われながらも頑張ったというお話の記事です。

佐藤山

小学校の避難路



放射能を避けるということは、本当に効果が分かりにくいものです。
数年後に、何人かがガンになるという程度の、確率論でしか語れないような因果関係。
避けても避けなくても違いがわからないようなものです。

一方で、タバコによる肺癌リスクが、放射性物質と関係があるという説もあります。
タバコ→肺の毒排出機能低下→各国の核実験によるフォールアウト吸引→喫煙者の肺癌率UP
という感じでしょうか。
上の学者さまは医療被曝だけでもガンのリスクはあがるという説を支持しているようですが、
それより興味深いのが、通常のガンも核実験に起因するものが多いという説をとっていること。



遠い国の核実験でガン率がアップするのだとしたら、やはり今回の放射能もれも看過できるものではありません。
それが、200キロ離れた東京であっても。

ちなみに、現在の放射能は、空気で3倍、地面で8倍程度のようです。
まだ春休みですが、グランドを走りまわって砂埃を吸ったり、お砂場遊びをするのは、控えた方がよいですよね。

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明日はどうなる?
2011年03月30日 (水) | 編集 |

いったい何が起きているのでしょう。

昨晩は、NHKが東電批判モードになっていて、少し驚きました。
今日の東電会見では、会長がマスコミとの癒着を認めるなどの展開がありました。
一方、株式市場では買い手のつかなかった株が、最後の最後で全株買われました。(約4000万株)
これは発行株全体の約3%となる量のようです。



明日は予報だと放射能が多そうなので念のためご注意を。

放射能生活
2011年03月29日 (火) | 編集 |

遅くなりましたが、
東京(特に江東区)で働く人のためのリンクサイトをいつものデザインで作りました。
http://p.tl/2257

やっと発表
2011年03月29日 (火) | 編集 |
こんばんは


ようやく東電から敷地内でのプルトニウム検出の発表がありました。
21日の土のサンプルから出たとのこと。



「出しても問題ない情報しか公表しない。」
というのは企業勤めの人間なら誰もが常識としている法則であります。
今回のプルトニウムは敷地内でありかつ微量だったということで発表できたのでしょう。
各地への飛散情報など、本当の情報は、東電にも政府にも利害のない機関でないと出すことはできないでしょう。
期待できるのは、海外メディアぐらいです。
ただ、フランスやIAEAも原発推進側なので、あまり期待できないような気が。



他の炉の悪化状況も予断を許さない状況。
他にもいろいろ怖いものがあり、緊急度の高さの順にリストしてみます。

・飛散したプルトニウム
・2号をはじめとするメルトダウン
・東海大地震
・富士山などの火山活動
・もんじゅ
・土壌・海洋汚染による食料高騰
・原発事故・リビア侵攻による石油価格高騰
・外国の原発事故処理を通じた内政干渉
・マスメディア主導の消費緊縮キャンペーン(節電など)
・復興事業への外資参入(税金の海外流出)


逆に、今思いつく理想的な展開は、電力会社の国有化、ついでに生活インフラの民営化凍結(水道など)、復興による国内経済の活性化、放射能チェック機関への大量天下りと輸出正常化、商店街や地域コミュニティの復活など。放射能対策ファッションや放射能対応食品などの特需を国内メーカーで回せればなおよいです。社会がかなり健全化しないと難しいですが、今はそれができそうな時。

風向き予報
2011年03月28日 (月) | 編集 |

ドイツ気象庁の風向き予報。
東京は本日夕方以降、やや注意してみたほうが良さそうです。



東京都の情報によると、金町浄水場のヨウ素は不検出とのこと。

3月22日(ヨウ素131)210Bq/kg
3月23日(ヨウ素131)190Bq/kg
3月24日(ヨウ素131)079Bq/kg
3月25日(ヨウ素131)051Bq/kg
3月26日(ヨウ素131)034Bq/kg
3月27日(ヨウ素131)不検出

ついにイスカンダルから例の装置が到着したのかと期待させる測定値です。
実際には半減期の効果や拡散、活性炭などの効果なのでしょう。
不検出というのはちょっと曖昧な評価だと思いますが、この状態が続くことを期待!

東京都健康安全センターの蛇口調査だとちゃんと出ているので安心。水道管にもまだ残ってますもんね。こちらは信頼できる数値。



ゲームをやる気分にはなりませんが、土日はなれない料理でリフレッシュ。
ホイコーロー→手順まちがえて失敗しましたが、おいしく頂きました。
牡蠣のクリームシチュー→激ウマでした!広島産のカキ。国内の海産物を食べるなら今のうちっ。

Puは調べてなかった?
2011年03月27日 (日) | 編集 |
【東京電力会見27日11時30分~】

Ustreamで会見を見ています。

tokudasu 徳さんbilderberg54がリツイート
東電会見「今のところは、出ていないという事ではなく、調べていないと言う事ですので、出ている可能性もあると言う事です。」

taks99 鈴木拓tokaiamaがリツイート
RT @masason 驚愕!今、TV朝日のニュースで知った。 原子力安全保安院は、プルトニュウム漏洩は調査していない事を認めた。「調査不要」との事!半減期が、2.4万年で最も危険なプルトニュウムを調査不要⁉ 何の為の「安全保安院?」


→東京電力も保安委員もα核種でるプルトニウムは調べられないとのこと。(そんなことあり得るのかな?)
 東電は外部機関に調査を発注しているとのことですが、どこに発注したのかは答えられず。
 現在どういう風に発注するかを検討中している段階とのこと。

hayano ryugo hayano
半減期が短く,特徴的なガンマ線を出す放射性物質はすぐに同定できるが,半減期が2万4000年もあり,α線を出して崩壊するPuは,ドッサリない限り検出できない.(KEKでは) Pu239の「親」である239Npの崩壊ガンマ線が見えていない.現時点でPu大量飛散は無い.


→学者先生のTwitter見解。この見解が正しいことを期待しています。


【NHKの報道】
3月25日 12時7分
福島第一原子力発電所の3号機の建物から高い濃度の放射性物質が検出されたことについて、経済産業省の原子力安全・保安院は、「3号機では原子炉のどこかが損傷している可能性が十分にある」と述べて、『放射性物質を閉じ込める機能』が低下し、原子炉から放射性物質が外に漏れ出しているという見方を示しました。

→中のモノ(MOX燃料=プルトニウム入り)が漏れていると認めている。


さらに状況悪化中。

【NHKの報道】
3月27日 12時11分
深刻な状態が続いている福島第一原子力発電所で、2号機のタービンがある建物の水たまりから、運転中の原子炉の水のおよそ1000万倍という高い濃度の放射性物質が検出されたことが分かりました。これは1号機、3号機で検出されたおよそ1000倍の濃度で、東京電力は、原子炉から放射性物質が漏れ出したものとみて、流れ出た経路の特定を急いでいます。

隠蔽は、津波被災者、原発の現場の方々、そういう人たちの努力を踏みにじるような対応だと思います。

先週は東京で通常出勤しましたが、半数ぐらいは放射能のリスクを心配しているようでした。
「心配して当たり前」そういう雰囲気がマジョリティになるように行動するのが、今庶民がとるべき手だと思います。
放射能の影響は、大人の場合は遅くて20年後と言われています。
40過ぎの大人にとっては、60歳すぎたらガンなどの病気になるのは当たり前のことですし、うやむやになるでしょう。
被曝の度合いはグラデーション的ですし、ひょっとすると本当に何も影響がなかったかのように見えるかもしれません。

1兆歩ゆずって大人はいいとして、しかし、政府の煮え切らない対応のおかげで、放射能という第二の津波から逃げ遅れている子供が確実にいるのです。
たしかに、「ただちには影響がない」ですが・・・

このまま海洋汚染や生態系による放射能濃縮までうやむやにされてしまったら、水俣病から全く進歩していなかったことになってしまいます。

今日はいい話
2011年03月25日 (金) | 編集 |

テレビに出ている学者先生がたが全員御用学者と決めつけたようなことを書いてしまい、よくないとコメント欄にてご指摘を受けてしまいました。

たしかに学者先生がたはみなプロであり真面目であり、自分の知識の範囲で正しいことを言おう、伝えようとしていると思います。
その先生の発言自体は正しいかもしれません。
が、その発言が世の中に与える影響、そしてテレビ局(ひいては政府)が、
その先生の出演をチョイスしたというその意図、を含めた全体として考えると、
真面目な先生が御用学者として利用されてしまう、という現象は起こりうるのです。



政府や東電レベルで情報が遮断されていたとして、隠し通せるものではないという見方もいただきました。
まさに隠し通せるものではないので、少しずつ情報が「噂」として漏れ出ていると思います。
しかしその漏れた情報が、「危険をあおる噂」として大メディアに消火されているのが今の状況ではないでしょうか。

電力会社・政府・マスコミは今回の件に関して「グル」です。

・原子力推進は、政府の決定なので、電力と政府は一体。
・電力会社は、マスコミの顧客。(顧客の利益を守るのはプロとして当然の仕事)
・NHKは、予算が国会承認事項であることから政府に逆らえない。

という構造になっています。
逆に言えば、そのしがらみのカヤの外にいるメディアなら、真実を追究できる可能性があります。
海外メディア、週刊誌、フリージャーナリスト、万年野党、知人や親戚を通じた情報網・・・



もちろん、大手メディアや官僚にも、現場では良心が存在していると思います。
アナウンサーが、「危険性について言いたいけど言えないから、わかって・・・」と言外にメッセージしているニュアンスを感じ取ることはよくあります。それは学者先生の発言でも同様です。



私の貧しい知識からですが、常識的に考えてプルトニウムが漏れているだろうと憶測をしていました。
残念なことに本日の発表でもそれはほぼ裏付けられてしまいました。

昨夜のふくいちライブカメラでは確かに3号機が青白く光っており、
それはチェレンコフ光であり再臨界しているという噂もありドキドキです。(今現在は光っていないようです)
放水は冷やすという意味に加え、水のバリアで物質の飛散を防ぐ時間稼ぎの意味合いがあったのかも、と思っています。



自宅の浄水器がなにげにシーガルフォーでした。
マンションを買った時に、水は毎日飲むもんだしケチるところではないな、と十数万でビルトインしたものです。
噂によると、これがどうやら放射性物質を濾過できる数少ない浄水器のようです。
いまのところ料理には汲み置きをポットで煮沸消毒して使っているのですが、浄水器が効くとなれば本当に心強いです。



私は今こんぶをおやつ代わりに食べていますが、
他にも納豆が放射性物質の排出に効果があるとか、
ヒマワリが放射性物質を吸収するという話とか、
味噌の日常摂取にヨウ素とセシウムに対する防御能力があるとか、
牡蛎などでおなじみのタウリンにも放射線被曝に対する防衛能力があるとか、
いろいろと情報があるようです。
おもしろいのが、これらの放射能汚染対策が、日本人の普段の生活に含まれるものばかりだということ。
根拠はありませんが、プルトニウムやウランの吸引も、日本式生活で対応できちゃうんじゃないかと思っちゃいます。

放射性物質の降り注ぐ生活も、マッドマックスやナウシカでなじんでいますし、
花粉症のおかげでマスク生活も違和感ありません。
脱原発も、いろんな方法を聞くので、本気でやったら速攻で解決できる気がします。
今日はなんだかいろいろと楽しみな気分です。

ドキドキプルトニウム
2011年03月24日 (木) | 編集 |
おはようございます。



東京に来ると、放射性物質対策をしている人はちょっと恥ずかしい人、みたいな感じになっています。
まあ、「花粉対策ですよ」と言ってあります。
私が気にしているのは以下の2点です。

・これまでのウラン、プルトニウムの情報がない。(検出されないならされないと言ってほしい。)

・原発からの放射性物質が止まっておらず、汚染域は拡大中である。(物質漏洩の最大値が決まらない。)

この2つの条件が欠損している状態で、楽観論が引き出せるのがオカシイ。

昨晩、池上彰の番組を見ましたが、やはり御用学者は、上の2つの条件を微妙なニュアンスで避けていました。

野菜については、その野菜は1年で数年分を大量摂取しなくては基準値に満たないような話。
その話自体、昨晩の時点、しかも汚染が拡大しないという条件では間違っていませんが、
他から全く放射性物質を取り込まないという条件に立っているのがまずいです。
部分的に見ると当たっているけど、全体で見ると間違っている。というのは中くらいに頭のよい人がよく陥る思考回路です。
3行の問題文を1行目だけ読んで答える、みたいな。

ヨウ素やセシウムについても、半減期や新陳代謝による排出という話を根拠に影響ないと言っていました。
これも、1回、1日だけ摂取したというような条件ならば成立しますが、
毎日摂取となると当てはまらなくなることは明白です。
また、プルトニウム吸引であれば上の事情も当てはまらなくなります。

楽観論者に出会ったら、上の2つの条件をその楽観論者がどう説明してくれるかに注目してみたいです。
そして、結果的に、おまえビビリすぎと、後ろ指をさされたいものです。

モニタリングリンク集
2011年03月23日 (水) | 編集 |
【東京用モニタリング・リンク集】

全国の大気・水道・雨まとめグラフ(文科省ソース)
 http://atmc.jp/

都内における大気浮遊塵中の核反応生成物の測定結果について(東京都産業労働局・世田谷区深沢)
 http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/whats-new/measurement.html

健康安全研究センター(新宿区)
・放射線量
 http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/report/report_table.do.html
・水道水
 http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/w-past_data.html
・雨
 http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/f-past_data.html

文部科学省(今回の地震関連)
 http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/
・全国の水道水(蛇口)と雨(1日おくれ)
 http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303956.htm

東京大学
 http://www2.u-tokyo.ac.jp/erc/index.html

神奈川県安全防災局危機管理課
 http://cgi.pref.kanagawa.jp/cgi-bin2/telemeter_map.cgi?Area=all&Type=WL


気象庁ウィンドプロファイラ(全国)
http://www.jma.go.jp/jp/windpro/

気象庁風向き(関東)
http://www.jma.go.jp/jp/amedas/206.html?elementCode=1

--
つくばの放射線量(つくば市大穂1)・高エネルギー加速器研究機構(KEK)
http://rcwww.kek.jp/norm/

茨城(放射線テレメータ)
http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html

今日も高いし15日も高かった
2011年03月23日 (水) | 編集 |
おはようございます。


昨日から都内にいます。
東京都産業労働局のデータによると、

昨日も今日はだいぶ高かったようです。

大気中の放射能は時間がたてばたつほど、さがっていくと期待できますが、
だからこそ、いまいかに吸わないかが大事です。

が、上のデータであらぬ数値を示した15日の午前中、今思うと思いっきり換気をしたような気がします。
午前中だったか夕方だったかがもはや思い出せません。
ブログを見ると夕方と書いていますが、開けた→日野カウンターが上がったという時系列なのでたぶん午前でしょう。
風向き的にも大ヒットの時間帯と思われます。
15日は夕方以降も放射線が高く、大阪移動の際に、こどもにもちょっと吸わせたようです。



というわけで、家についてからは、放射性物質が床に積もっていることを期待して拭き掃除。
物質は目には見えませんが、1週間分床につもったホコリを拭き取る感じでやりました。
なんだかくたびれて、結局しきっぱなしだった布団に寝ました。
この辺のツメの甘さが自分らしさ。



特許のページ。ウメノキゴケというよく見るコケを使った放射能除去方法だそうです。
生き物を使った有害物質の除去は他にもいろいろありそうですね。
孫の代には解決してほしいです。

東京湾集中攻撃
2011年03月21日 (月) | 編集 |

放射能の影響という建前こそあれ、
外国の大使館や企業が軒並み東京を離れ、
そして、米軍が横浜を離れ・・・
一定の民族が貿易センタービルに近づくなと事前勧告されたという
911陰謀論に照らし合わせると、東京はとても危険な状態になっています。

北緯35.5度、東経139.9度

で検索すると恐ろしいことになっております。
何かの勘違いだとよいのですが・・・

明日東京に戻りたくないな~~~

無線パケット通信
2011年03月21日 (月) | 編集 |
こんにちは


以前から災害には少しずつ備えていましたが、
やはり問題は孤立地域の問題。

衛生電話もたしかサービスが終了していますから、電気の遮断で孤立地域が発生するのはほぼ必然。

ジェネレーターとハム無線があり、そこそこの連絡網ができていれば、
支援物資の不足や孤立はさけられるのではないかと思っていたのですが、
調べるとハムにはパケット通信という手法でネットに接続する方法まであるそうです。

おそらく今回も、被災の拡大を防いだ陰の力として、ハムパワーがあったにちがいありませんが、
今、ハムがかなり気になっております。



ヨウ素とセシウム以外の情報がほとんどないのがやっぱり気になります。
東京はこのまま通常モードで週明けを迎えます。

東海第二発電所 21日 4時~
横須賀 21日 7時~12時


単なる風向きかもしれませんが、深夜に爆発かドライベンチがあったようにも見えます。
3号のドライベンチだった場合にはプルトニウムが怖いです。

引き続きウランやプルトニウム情報の追跡が必要です。
ウランだのプルトニウムなんて、出るわけないじゃ~ん!という情報が見つかってもややセーフ。



今日もまだ福岡です。
明日の午前中に空路で東京に戻ります。

次は進入を防ぐステージ
2011年03月20日 (日) | 編集 |
こんにちは

[READ MORE...]
大宰府天満宮
2011年03月20日 (日) | 編集 |
おはようございます。


ネット環境が整わず更新できませんでした。
木曜日:大阪→東京→大阪
金曜日:大阪→博多(家族がいる)
と単身移動しました。

土曜日は大宰府天満宮にお参り。
梅が咲き誇り、ほんわかとした一日でした。
隣接するだざいふ遊園地で、子供たちは超もりあがりました。
ちなみにゲームコーナーにはレトロゲームのスティールガンナー。そわそわしているのを気づかれないようにしました。



放水も進んだようでなによりです。
プルトニウムは一切出ていない、ということでよろしかったでしょうか?

東京都の放射性物質を公的な機関が計測してくれています。

13日、14日はゼロだったということなので、微量かもしれませんが、確実に飛んできているということです。
水道の汚染もちゃんとニュースになっていました。

思い返すと、15日の夕方、まだ大丈夫だろうと部屋の空気を入れ替えをガッツリやりました。
その直後、例の日野市のメーターが倍ぐらいにあがったので、子供たちもその分は吸っていそうです。
15日昼のピーク時に外出してたかどうかは、ちょっと思い出せないです。出ていたかも。



ということで、もちろんセシウムも怖いですが、今後はプルトニウムの拡散情報に注目であります。
吸うのはまずいよプルトニウム。



昨晩、義理の父への避難を説得しながら、
米軍の80キロ立ち入り禁止と、電力会社の20キロの意味の違いにやっと気づいた。
なぜ命を優先するという合理的な判断ができなかったのか。
念のため逃げといて、と言えば市民も納得できたはずだ。

電力会社は安全ではなく、補償価格を抑えることを優先したのだ。それなら合理的だ。

無事、原発事故が収束した後は、被災地の復興と同時に、
今後は、補償範囲をどうするかという戦いになっていく。
不動産などの財産を汚染された都民が、どれだけ立ち上がって戦っていくか。
この戦いは、原発から世界を救い、エネルギーをシフトしていく戦いに直結するだろう。
でもみんなめんどくさがってそんなことはしないのであろう。

大阪はやさしい街でした
2011年03月18日 (金) | 編集 |
おはようございます。



一昨日。
家族で大阪の地下街を散歩。
紀伊国屋かジュンク堂にたどり着ければよかったのだが、
ちょっと地図を見るために立ち止まるっても、大家族なのでいかにも大変そうに見えてしまう。

名物?の大阪のおばちゃん2人組が、道を教えてくれようと話しかけてくれた。
親切にちょっとほろっとするが、そこからが珍道中。
店までつれてってあげるわと先導してもらうが、工事中だとかで延々歩かされる。
運動不足だったのでいい散歩。
ありがた迷惑なんだけど、本当にありがたい。

夕方、浦安から来た妻の父と合流。
夜はPCを使って仕事。
仕事をすると、気が紛れる^^



昨日。
午前中、家族と妻の父は、新幹線で博多に移動開始。
私は昼までホテルで仕事。2時の新幹線で東京に向かう。
金曜に出社の必要がなくなり、ホテルを確保したまま往復切符を確保。

東京へ向かう電車の中では、大阪行きの切符が、「命の切符」に思えてしかたなかった。
本当に新幹線が動いてくれるのか、本当は助かるべき子供の席を一つ奪ってしまったのではないか、
そんなことを不安にさいなまれる。

会社は節電で暗く、人もまばら。日常でも人がまばらなのでどういう状態かはつかみきれない。
1時間ほどでうち合わせを2件終え、再び東京駅へ。

大阪行きの新幹線は拍子抜けするほどガラガラ。
グリーン車に至っては、一両に5人ぐらい。
私一人ぐらい乗っていてもバチはあたらぬだろうとホッとする。



大規模停電の報で、在来線はけっこうな混雑。
場所によっては相当な混み具合だったらしい。
帰宅できなくなるかも、という危険については、都民は最近味わったばかりだ。その危機意識は高い。

構内では「大規模停電の可能性があります。早めのお帰りを。」というようなアナウンスと、
「等間隔で運行しています。」というアナウンスが入り交じる。

まじめでしがらみの多いサラリーマンを、早く帰宅させるためのとんちのように思えた。



再び大阪に到着。
NHKで被災地のレポートを見る。みんながんばってて、泣ける。
物資の少ない被災地でがんばっているお医者さんや若いボランティアたち。
その後、今後の物資輸送作戦の解説になる構成。元気がでる演出だ。
おじいちゃんが温泉に入っているシーンは本当にいい映像。

ニュースを見ると、風向きの予報が今までと違っていた。
北風の予報だと思っていたが、さほどでもない模様。
少しホッとする。

夕飯はつけめん。コンビニや薬局でもそうだったが、バイトの若者の笑顔にはいやされる。
タクシーの運転手も、なんだか優しく感じられてしまった。

ネットを見るが、得られる情報がだいぶ減っているような気がした。



今から私も博多に向かいます。

テレビが怖い
2011年03月17日 (木) | 編集 |

今、私の子供たちは無事、福岡に向かっている。
私自身は、夕方には東京に戻る予定である。



自分の認識が間違っていることを願う。

各地で放射線量が量られており、レントゲン程度だの自然界の通常値だの言われている。
しかし、風向きによって放射線量が上下することからもわかるように、
放射性物質が空気中にあることが問題なのである。
それは、呼吸によって肺に残る。
呼吸のたびに、肺に蓄積される。
100歩譲って半減期が10日というヨウ素であればまだよいが、
プルトニウムの半減期は20000年以上だという。
肺から放射性物質が排出されるという人体のシステムについての話は、今のところ聞いたことがない。
大気がレントゲン1回分の放射線量であったとしても、その大気を吸ってしまえば、
胸で24時間レントゲン撮影をされるのと同じことになるのではないのか。



微量の放射線では、人体に害がないということ。
有害ぎりぎりの放射線量であっても、すぐに目に見える害はないということ。
影響は、後になってガンや白血病という形で表れるということ。
そして、放射性物質は、人体に少しずつ累積されていくということ。

この辺の知識が正しい状態で共有されないとしたら、
それこそ人災である。

私の認識が間違っていると信じたい。



広島・長崎の原爆で放射された放射性物質の総量は、チェルノブイリ事故の1/400であったという。
今回の事故では、今なお放射性物質が放出され続けているのではないのか。

NHKのニュースでも、3号炉は今日が限界(放射性物質が大量放出される)という。
偏西風は頼りになるが、明日の風向きは北風という。
今見ているNHKニュースの風向き予報では、明日9時の日本列島が、なぜか無風表示にされてしまう。
(太平洋付近は太い矢印がちゃんと表示されている。)

東京の運命は、本日中に決まるのだろう。



ダメだった場合には、吸引をなるべくしませぬよう。

新大阪に待避
2011年03月16日 (水) | 編集 |
おはようございます。


15日18時。
明日は社からも極力自宅待機との通達が来ていた。
日中、北風に絶望的な気分になったが、今は南風。
まだ新幹線に乗れる可能性はある。
突然の1泊旅行と考えれば、日常の行動の範囲内とも言える。
決断できない心のモヤモヤがずっと残る。

上司と電話で話す。「奥様と子供だけでも逃げるべきです」と話すと、
「おまえも行くなら最後のチャンスだぞ」と返され、ハッとする。
18時30分。関西移動を決意。
「1時間後に出発!」と家族に伝える。
7歳の娘は「え、どこいくの?ひなんじょ??」と聞いてくる。
「旅行だよ!」と答えるが、安全な場所に逃げようとしていることはバレバレである。

妻には今までにも何度か関西移動を相談してきたが、今回は乗ってくれた。
イエスと言わせる方法が今までわからなかったが、
「相談」ではなく、「決定事項」として伝えたのが正解だったようだ。
19時30分、タクシーに乗り、20時の新幹線で新大阪に向かう。
道路は通常通り。自由席の購入もスムーズ。
親子連れが多いが、帰省ラッシュのような混雑では全くない。



20時発の新幹線、新大阪行き。
新幹線の中でいろいろと考えた。
正確には、出発までに考えたことを整理した。
今回のクライシスで、とりうる最良の選択をしたいと常に思っていた。

今回地震と津波の難を逃れた意味。原発事故からある程度離れていた意味。
3度移動のチャンスがあった意味、福岡に妻の親戚あること、まもなく春休みであること、
自分が入社し会社からの通達の意味、
ネットにアクセスでき、様々な情報を得られる環境にある意味。
そして、命を守るために命を賭して原発事故対応してくださった猛者たちの行動の意味。

すべては、生き残れというメッセージである。
多くの方が命を賭して守ってくれた自分たちの命を、自分のできる範囲でも守るべきなのだ。

危険な場所にいるものは、安全な場所へ逃げるべきであり、
安全な場所にいるものは、より安全な場所へ逃げるべきなのである。

いのちだいじに。



新大阪に着いた後、静岡で地震。新幹線も運転休止したという。
どこに逃げても理不尽なゲームオーバーが待ちうる。なんてクソゲーだ。
しかしこのクソゲーを開発したのが、まさに日本を構成してきた自分たちなのだ。
このゲームのゴールは何か。
生き延びて日本を復興させることである。



23時。ビジネスホテルの4人部屋に到着。
子供たちは大はしゃぎである。
新大阪では1日様子を見る。
関西の状況がよければ、妻子は九州に疎開できる。
自分はおそらく東京に戻って本業を再開する。
なんだかんだ言っても、世間体も大事なのだ。
なんとかとんちで生き延びたい。
生き延びてカルネージハートでのんびりまったりと遊べる日々を取り戻したい。

偏西風とプルトニウム
2011年03月14日 (月) | 編集 |

偏西風について知る。
地球の自転の都合で西から東へと吹き続ける上空の風。
これが太平洋岸の原発事故に準備された最後の保険装置であると気づく。



会社は1回お休み。
各地のガイガーカウンターを信じるならば、特に問題ないということになり、
午前中10時~11時まで、外で子供を遊ばせる。
携帯で3号炉爆発を知り、帰宅。



3号炉やMOX燃料、プルトニウムの性質などについて検索。
爆発で炉の上部にある使用済み核燃料貯蔵プール(プルトニウム入り)が吹き飛んだ恐れあり。
↓こちらに、炉の実物の見学映像
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13848032

口に入れば多数は排出されるが、肺など体内に入るのが一番危険のよう。
コンブはヨウ素・甲状腺がん防止には効くが、プルトニウムには関係ない。



いまさらながら、マンションのお隣さんと電話番号交換。
地元の連携こそ大切。



明日は雨の予報。
外ではみな通常のサラリーマン生活。
今日もまた、窓も開け、掃除機をかけたり洗濯を干したりしました。
今度こそ最後のお風呂かな、と子供たちと入浴。
夜ご飯はハンバーグ。おいしい!
夜、水を貯め直し。目張りをしてふたたび気密化。寝る準備。

少なくとも、今日までは地震、津波、一次被爆の難を免れることができた。
仕事も捨ててはいない。
このシチューエーションでサラリーマンが取り得る選択肢を選ぶべく、慎重に。
再起動後、食料難をはじめとするサバイバルをどう生き残るか。
健康(メンタル面でも)があれば何とかなる。
家族そろってこれからの5年を生き抜いてみたい。

全国のガイガーリンク
2011年03月13日 (日) | 編集 |

ガイガーカウンター中継その他
(2chで見つけた、現役稼働中のもの。)

青森県
茨城県
新潟県
江東区の個人(Ustream)
日野市の個人
全国
全国(1日前)
Twitter #Gwatcherver2

気象庁ウィンドプロファイラ(全国の風向き・高度別一覧)

福島原発の1号機の仕組み図解(NewYorkTimes)

HARRP(オーロラ観測システム・アラスカ)

針が大きく揺れると2日~数日後に太平洋のどこかで地震が起きやすい、というのがこれまでのざっくりとした傾向。
地震兵器と言っている陰謀論者がいますが、単なる地震予知装置としてとらえるのが自然。
グラフと地震の因果関係はわかりませんが、関連はありそうな印象なので、防災の心構えとして参考に。



今日一日は1時間ほど外で遊ぶなど、普通の日曜日として過ごしました。
近所の地蔵で法要。東京大空襲を供養したお地蔵さんでした。
窓も開け、目張りを一部外し、掃除機をかけたり風呂に入ったりと、一般的な生活。
夜、水を貯め直し。目張りをしてふたたび気密化。寝る準備。

原子炉の明快図
2011年03月13日 (日) | 編集 |

今回の原子炉のわかりやすい図。


東京のガイガー
2011年03月13日 (日) | 編集 |

twitterで出回っている東京のガイガーカウンタの情報が、
ナチュラル研究所さん。

個人気象台というのがイカしています。

ほかにもガイガーウォッチャーは大勢いて、
Twitterのハシュタグ #Gwatcherver2

で見られます。

ナチュラル研究所さんの説明を読むと、
自然界の世界平均放射線量を1時間あたりの放射線量に換算すると、
0.27マイクロシーベルト/hr
つまり27.00CPM
普段の日野市は15CPM程度とのこと。

Twitterの #Gwatcherver2 でも、現在千葉で15CPM程度と、通常値のようです。

というわけで、
公園に出てみます。

子供の味方Wii
2011年03月13日 (日) | 編集 |

朝7時30分。江東区。
晴天。窓の外はランナーもいるなど、いたって平穏。
ライフラインすべてOK。
とはいえ、被爆は最小限にしたいので、シェルター状態は継続。



子供たちが楽しみにしている朝のアニメがやっぱりない。
どこも同じような情報を流すのだから、
メンタルケアの意味でも子供番組を流すぐらいのサービスがあってもよかったかも。

テレビにwiiがつながっているので、特別にポケモンの映画を見ようか、
といったら結構喜んでもらえました^^

子供たちの気晴らしに近所の公園に出たいという誘惑が強いですが、
都内ガイガーカウンタの情報などが充実するまではガマン。

江東区籠城
2011年03月12日 (土) | 編集 |

@東京都江東区
午前中、一念発起して関西に旅行に出るか、居残るかを妻と家族会議。
結果、籠城を決定。
その時点では、関西地震の可能性と、福島原発の状況悪化、子供4人、多少備蓄あり、という条件を天秤に。
夕刻、コンブの必要性を説く私を、いつもの妄想癖のようにとらえる妻に、
原発事故についての知識を確認。
・・・全く理解されていませんでした!

「たのむからバカにするような態度だけはとらないでくれ」と妻を説得し、
17時の時点で、多少の物資を追加購入。

風呂桶の貯水でお風呂に入ろうとしていたので、最後の風呂ということで入浴。
18時から生活用水の貯水開始。

風呂をあがるころ、
TVで原子炉のジャングルジム化を見た妻が、ようやく協力的に。

風呂桶はもちろん、タッパーやビニールプールなどにも貯水。

突然の地震や火災で3日だけ命をつなぐためにと、
すでに購入しておいたカンパン24缶と純水500mm缶×24缶。

ぜんぜん足りないので、米20キロ+αで物資を調達。
だしコンブは4袋準備。

機密性が高すぎるのが息苦しいと思っていたマンションだったが、
換気扇口などをガムテープで目張りし、簡易シェルター化。
自分が死ぬのはかまわないが、やはり家族が苦しみながら死ぬのは耐えられない。
今ほど電子工作のAMラジオが頼りになると感じたことはない。

常に揺れている感覚を客観化するために、
タッパーに水を張ったものを見える位置に設置。
非常用のバールを取りだそうと思ったら、ステンレスのハンマーでちょっとがっかり。
買い忘れ。
なにはともあれ、いよいよ防衛戦の開始。

7歳以下4人の子供たちには、
「見えない台風が来ているんだよ。」と説明。

余震がきても、マンションが崩れるまでは籠城、と決定したので、
かえって気持ちは楽。

事態が落ち着いているうちに、
「何が起きたらどうするか」の示し合わせは結構大事かもしれません。

当方ぶじ
2011年03月11日 (金) | 編集 |
BBCサイトの映像でようやく大変さがわかりました。
そとは津波にご注意。都民はマンション最低3階以上に立てこもり生存率アップすべしであります。